Webinar

毒物及び劇物取締法の概要と法令改正時の対応

毒物及び劇物取締法(毒劇法)は日本の化学関連法規の中で最も複雑で理解が難しい法律のひとつです。輸入品の場合、海外の輸出者が本法令を自らチェック出来ない場合は、輸出者は製品の全成分と含有量を輸入者に開示して法令チェックを委ねなければなりません。含有量が極めて小さい成分であっても開示が必要です。

本法令に違反した場合、ユーザーへの影響が極めて大きく損害賠償請求問題に発展するだけでなく、企業の社会的信用も失われる恐れがあります。日本では、化審法新規化学物質の無届製造/輸入、化審法第一種特定化学物質の製造/輸入と並ぶ重大な違反です。

毒劇法の対象物質が追加された場合、経過措置が短いので製造者及び輸入者は速やかに法的要求事項に対応する必要があります。

今回のWebinarでは法令の説明に留まらず、実際のビジネスに即した情報・アドバイスを提供致します。


 

Date: November 29, 2018

Time: 11:00 am - 11:45 am (JST)

Duration: 45 minutes

    Languages:
  • Japanese

Presenter(s): 山口 光男

山口はULのシニア・レギュラトリー・スペシャリストです。 化学会社で20年以上にわたり国内外の法規制を担当した経験を有し、日本でも名の知られた規制専門家であり、数多くの化学品法規制セミナーや国際会議で講演しています。

ULに入社する前は、DIC株式会社でEHS部門の法規制担当部長を務め、化学情報統合管理システムの構築に貢献したほか、Global SDSオーサリングシステムの導入プロジェクトを担当しました。 彼はまた、数年間、日本化学工業協会海外法規制WGのグループリーダーでした。

山口は日本だけでなく、中国、韓国、米国、その他多くの国や地域における新規化学物質の登録に豊富な経験を持っています。


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